機能限定版DAW比較&機能限定版DAW付属オーディオインターフェース特集。

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ここ数年、各社コンパクトオーディオインターフェースのリリースが続いている。
最近では、これらに有名DAWの機能限定版が付属するのは当たり前。
どのDAWが付属するかでオーディオインターフェースを選ぶユーザーも多いだろう。
ということで、今回は各社の機能限定版DAWを比較したうえで、それらが付属するオーディオインターフェースを紹介してみる。

機能比較

今回比較するのは、機能限定版DAWのメインどころであるCubase AICubase LESonar X3 LEStudio One ArtistPro Tools Expressの4つ。
とりあえず機能比較のための一覧を作ってみた。

小さくて見にくい場合はこちらのPDFファイルをご覧ください。▶︎【PDFファイル】


※個人的にまとめたものなので内容に間違いや変更等があった場合、筆者は一切責任を負いません。

小さくて見にくい場合はこちらのPDFファイルをご覧ください。▶︎【PDFファイル】

まあ、どれも実質無料と考えれば高機能すぎるくらい。
プラグインエフェクトもかなり豊富でミキシング用途まで対応可能といった具合。
Pro Tools Expressはさすがに優秀で、1176をエミュレートしたプラグインまで用意されてる。
また、音源についてはどれもそれなりといった感じ。
当然万人が満足できる音源ではないと言えるが、無料でもらえるというだけでありがたいといったところだ。
ただし、いくつか注意しなければならない点はありそうである。
まず、Studio One ArtistについてはVSTプラグイン等、サードパーティ製の音源やエフェクトを追加出来ない
後に音源を追加することを検討しているようなユーザーは、上位版へ有料アップグレードをしない限り他者のVSTプラグインを使用できないという点は覚えておいたほうがいいだろう。
また、Pro Tools Expressはさすがにプラグインエフェクトは非常に優秀で、サードパーティ製の音源やエフェクトも追加できるが、使用できるオーディオインターフェースがAVIDのMboxやFast Trackシリーズに限定されている
こちらも有料でアップグレードしない限り、他者のオーディオインターフェースを使用することはできない。

・・・ま、本来お試し版ですから。

贅沢言っちゃいけないわけで。
Cubase AIやSonar X3 LEが異常なんですよ。
有料版にアップグレードをしなくても十分使っていける機能。
ただ、Sonarは米国で新バージョンがサブスクリプション制で販売されたりと先行きがあまりにも不透明なので、やっぱり一番無難なのは十分な機能と拡張性を備えたCubase AIになるだろうか?
もちろん、

「これっきりで他は何も買うつもりはない!」

という場合ならどれもかなり優秀な製品。

では以下にこれらの機能限定版DAWが付属するオーディオインターフェースをまとめておく。

CUBASE AIが付属するオーディオインターフェース

STEINBERG UR12


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STEINBERG UR22

STEINBERG UR44

CUBASE LEが付属するオーディオインターフェース

ALESIS Core 1

ZOOM TAC-2R

SONAR X3 LEが付属するオーディオインターフェース

TASCAM US 366

TASCAM US-2×2

TASCAM US-4×4

Pro Tools Expressが付属するオーディオインターフェース

Fast Track Solo


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Fast Track Duo


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Studio One Artistが付属するオーディオインターフェース

PreSonus AudioBox 22VSL

PreSonus AudioBox 44VSL

PreSonus AudioBox 1818VSL

PreSonus AudioBox iOne

PreSonus AudioBox iTwo

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