【2017年】オススメのモニター向けヘッドホン

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MDR-CD900ST

どこのスタジオにも必ずあるといってもいい程の普及率を誇る有名モニタヘッドホン。
定番中の定番。
実はここまで普及している理由は「音質」ではないということは筆者自信も最近知った。
とは言うものの音質は非常にクリアで、なんというか奥の奥までモニタリング出来る。
味気の無い素の音がモニタリング出来ることも人気の理由。
細かい音像、エフェクトのかかり具合の調整をするにはもってこい。
スピーカーの他に用意しておきたい。

AKG K240MK2


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こちらも定番モニタヘッドホン。
こちらもフラットで素直な出音を得られる。
CD900STと比較すると音が柔らかめという意見が多い。
CD900STが国内の定番であるのに対してこちらは海外の定番と言った感じだろうか?
定位、音像も捉えやすい。

SHURE SRH940


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ダイナミックマイクSM58で有名なSHUREのリファレンススタジオヘッドホン。
周波数特性は「フラット」。
情報量が多く非常に高い空間表現能力。
周波数レンジも非常に広く、低域は適度な量でボワつきがないし高域もキレイに伸びている。
音までの距離感も近めで細かなチェックもしやすいと思う。
一方で、耐久性に難ありとの情報もちらほら。

audio-technica ATH-M70x


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海外で人気のMシリーズのフラッグシップモデル。
決して周波数特性がフラットという機種ではないが、こいつの中高域の情報量は驚異的。
空間表現能力も驚異的でゴチャゴチャしている部分が丸見え。
他のヘッドホンで聴こえなかった音が面白いくらい見つかる。
くっついてしまったり、隠れてしまっている音もこいつなら一つ一つしっかりと確認できる。
但し、中高域が耳に張り付いてくるタイプなので低域のモニタリングはやりやすいとは言えない。
「低域もある程度見える超高解像度版900ST」といった感じ。

audio-technica ATH-R70x


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audio-technica初のプロ用オープン型リファレンスモデル。
開放型ならではのリッチな低音がGood。
空気感があってスピーカーの鳴りに近い。
周波数特性決してフラットではないが、強めに出てくる低域に負けない絶妙なバランスで中高域が鳴っている。
情報量はズバ抜けて高いとは言えないが低域が命のクラブミュージック等の製作には重宝する一品。

PHONON SMB-02


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根強いファンを持つ日本ブランド「PHONON」の名機。
一歩引いたところにしっかりと空間が構築される感覚。
情報量も多く、空間表現能力は高い。
周波数バランスについては低域が強めで密閉型特有のボワつきがあるが、他の帯域を邪魔することがないように絶妙なバランスに仕上がっている。
また、情報量も多くクリアな音ではあるが、全体的に音に「色」がある。
個人的には好きな部類の色だが、この辺は好みが分かれると思う。
また、イヤーパッドが小ぶりで耳に乗っかるタイプなので、イヤーパッドを交換して使っている人も多い。

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