Universal Audioのサブスクリプションサービス『UAD Spark』がついにWindowsに対応。

どもども。

数々の名機を脅威のクオリティで再現するUADプラグインがDSPアクセラレータハードウェアなしで使えるということで話題になっていたUniversal Audioのサブスクリプションサービス『UAD Spark』がついにWindowsに対応した。

サービス開始当初からアナウンスはされていたので首を長くして待っていたユーザーも多かったのではないだろうか。
Apollo Twinの登場以降すっかりDTMerにもおなじみになったUAD。
このサイトでも何度か紹介させてもらったが、アウトボードにしてもアンプシミュレータにしてもそのサウンドは間違いなく頭1つ出ている。
まだ使ったことがないって人は、14日間のお試し期間も設けられているので是非お試しあれ。
2022年時点で使用可能なプラグインは以下の21種類。

◯Teletronix® LA-2A Collection (LA-2, LA-2A Silver, LA-2A Gray)

◯UA 1176 Collection (REV A, REV E, AE)

◯Lexicon 224 Digital Reverb

◯API Vision Channel Strip Plus

◯Neve 1073 Preamp and EQ

◯Moog Minimoog

◯API 2500 Bus Compressor
◯Brigade Chorus
◯Studio D Chorus
◯Galaxy Tape Echo
◯Pure Plate Reverb
◯Pultec Passive EQ Collection
◯Hitsville EQ Collection
◯Studer A800 Tape Machine
◯Waterfall B3
◯Opal Morphing Synthesizer
◯Ravel Grand Piano

月額19.99ドル。

・・・円安が悔やまれますな。

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