Universal Audioが次世代Apollo「TB2シリーズ」をリリース。

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スタジオ定番コンプの1176や名機と呼ばれるアウトボードを忠実に再現するDSPプラグイン「UAD-2」でおなじみのプロフェッショナルオーディオブランドであるUniversal Audio
Apolloシリーズは、そんな同社のUAD-2DSPを搭載したハイエンドオーディオインターフェース。
Apolloには、Apollo、Apollo 16、Apollo Twinなど様々なラインナップが用意されているが、今回新たに「Apollo TB2シリーズ」がリリースされた。
旧モデルの生産が終了するようなので事実上の次世代モデルとなる。

Apollo 8

Unison™対応のマイクプリアンプを4基搭載。
DUOモデル、QUADモデルがラインナップ。
Thunderbolt2接続

Apollo 8P

Unison™対応のマイクプリアンプを8基搭載。
QUADモデルのみ。
Thunderbolt2接続。

Apollo 16

QUADモデルのみ。
Thunderbolt2接続。
DB-25コネクター接続による16×16アナログI/O。XLRモニターアウトおよびステレオAES-EBUデジタルI/O搭載。

Apollo FireWire

Unison™対応のマイクプリアンプを4基搭載。
QUADモデルのみ。
FireWire接続。

FireWire接続モデルのリリースはWindowsユーザーには嬉しいのではないだろうか?
ってかFireWireでもいけるならUSB3でもいけるんじゃないのか?
こちとら転送速度しか知らないど素人なのでついついそんなことを思ってしまう(笑)。

注目ポイントは、

・ボディが黒のアルミ(Apollo FireWire以外)。
・新A/D、D/A コンバーターを採用。
・Unison対応マイクプリを搭載(Apollo 16以外)。
・Thunderbolt2接続(Apollo FireWire以外)。

といったところ。
また、すべてのモデルに、

・610-Bチューブプリアンプ&EQ
・Softube Amp Room
・LA-2A
・1176
・Fairchildコンプレッサー
・Pultec EQ

等のプラグインが含まれるRealtime Analog Classics Plusプラグインバンドルが付属。
購入後すぐに憧れの名機たちが使用可能。

コンソールソフトも先日バージョンアップがあり最大4台のApollo、最大6台のUAD-2デバイスのカスケード接続が可能になったばかり。

「スタジオにThuderbolt2接続で大規模コンソールを擬似構築」

というのがUAの狙いなわけですな。
Apollo Twinのリリース以降、DTM界でも何かと話題のUniversal Audio。

「スタジオに入ったらApolloが並んでた!」

なんて日が来るのだろうか。

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